雑記帳 二〇二四年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇二三年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇二二年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇二一年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇二〇年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十九年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十八年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十五年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十四年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十三年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十二年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇十一年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇一〇年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇九年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇八年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇七年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
二〇〇六年 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神在月 霜月 極月
zakki_top.gif

橘井堂二〇十八年文月十九日

しっかし、暑いですね〜!!!!!
水害被害が西日本を中心に襲い、続けてのこの酷暑!!!
日本のみならず、全世界的に、自然災害、政治の動向も予断を許しません。

さて、日々、いかに有意義に過ごすか・・・と思うものの、「限界団地」クランクアップ後、まだ上手く身体をコントロールすることができないでいます。
明日から2時間ドラマの撮影に入るので、ここはビシッと!!しなければ。

2014年の夏は、小泉八雲・朗読のしらべ「望郷」を持って、初の海外公演、小泉八雲の故郷ギリシャへ行ってましたっけ・・・。
イオニア海のコバルトブルーの海に感動し、字幕での日本語による朗読も相方の山本恭司のギターとのコラボで、音楽として海外のみなさんにも楽しんでいただけたのが何よりの自信となりました。
よく年は「稀人」でアイルランドツアー。
「言葉」を「音」として捉え、伝える意識は、普段のドラマなどでの現場でも同じなのですが、そうは言っても朗読ですので、動き回ることはないので、言葉で、音で空気を動かす意識は、普段の俳優の仕事より、さらに強まっているような気がします。

先日は、故郷、松江の母校、島根県立松江南高校 の全校生徒やOBのみなさんを前に、島根県民会館で「芸術鑑賞会」の一環として「小泉八雲・朗読のしらべ」を体感していただきました。
先輩として、プロの仕事を見てもらうわけですから、責任重大!!
今回は「松江叙景」と題し、小泉八雲〜ラフカディオ・ハーンが過ごした明治の松江にまつわる著述をベースに、山陰ゆかりの怪談のみならず小泉八雲の代名詞ともいうべき「怪談」の中の「むじな」もやりました。
恐怖を煽る作品から、叙情的な世界、哲学的論考までを織り交ぜた、松江ゆかりの小泉八雲の世界を知ってもらうには、なかなか良い構成だったのではないか?と自負していますが、今回は山本恭司のアイデアに随分助けられました。
もう、完全に朗読によるロックバンドの意識なので、LIVEのセットリストを決めていく感覚になってきています。

生徒さんたち、本当に集中して聴いてくださり、きっと楽しんでもらえたことと思います。
彼らが僕らの年になった頃に、僕らはいないだろうけど、この日のことを想い出してもらえたら、やっぱり嬉しいかな?
打ち上げでは校長先生はじめ、教職員の皆さんとの宴も楽しく、教育現場のこともうかがえたので実りある1日となりました。
しかし、問題児だった僕らが、母校で、このように温かく迎えてもらえるなんて・・・心よりの感謝を!!!

さて、その後すぐに、今度は立教大学で3コマもの講義を仰せつかりました。
・・・とはいえ、そんな堅苦しいものではなく、26年前のドラマ「ずっとあなたが好きだった」のTBSのプロデューサー貴島誠一郎さんからお声がけいただき、二人でドラマについてのトークを。
一コマ目は「ずっとあなたが好きだった」最終回前の12話を、ふたコマ目は「限界団地」の第一話を見ていただいた後に、どのようにしてドラマが出来上がっていくかというお話など。3コマ目は質疑応答も含め、俳優の仕事のことを貴島さんに進行していただきながらお話いたしました。立教大学は野際陽子さんの母校でもあるので、野際さんとのことなども。
トークとはいえ、芸能界、ドラマの裏話的なものではなく、どのように「テレビドラマ」という仕事がなされているのか、その中で「俳優」という仕事に対し、どういう意志を持って取り組んでいるのか・・・という真面目なお話。
どのような仕事に就いても、仕事に立ち向かう姿勢で大切なものは変わらないようにも思えるので。
みなさん、こちらも非常に真剣に受講してくださり、話しているこちらもまた、色々と発見がありました。
就活の時の面接の態度などの質問も出ましたが、確かに”演じる”ということと重なるかもしれませんね。

ここ数年、時折、大学にお招きいただくことがありますが、振り返れば僕にとっての学び舎は、間違いなく劇団シェイクスピア・シアターであり、状況劇場であり、映画や舞台、ドラマの現場でした。
特に実在の人物を演じる時は、その歴史的背景から学んでいかなければならないので、学びも切実です。

松江南高校の生徒さん、立教大学の学生さんたちと接し、若き学生さんたちには大切な時間を有意義に過ごしていただければと想いながら、こちらも還暦過ぎているんですから、また繰り還し、学び直しです。。

photo

★島根県民会館、大ホール。高校時代と変わらずに・・・。︎


photo

★一音一音、丁寧、かつ大胆に!!


photo

★生徒さんたちも集中しているので、相乗効果となり、明治の時代の松江へと、江戸へと運ばれていきます。


photo

★朗読とはいえ、ついついアクションも大きくなってしまいます。


photo

★最後はいつものようにハーンの好きだった「春の日の花と輝く」を演奏。


photo

★生徒会長さんからお礼のお言葉をいただき、花束も。ありがとうございました!!! ©︎西川徹 (写真は全て)。

zakki_bottom.jpg

戻る
zakki_top.gif

橘井堂二〇十八年文月十五日

オトナの土ドラ「限界団地」の放送も残すところあと2話。
クランクアップしてから2週間が経つけど、放送中ということもあり、まだ役柄が身体から抜けないでいる。
こんなことは珍しい。
どんなに濃密な作品でも、撮影が終わったら、すぐにスイッチが切り替わる方だと思っていたのだけれど・・・。
やはり、連続ドラマの主演は、想像を超えるものでした。
・・・いや、「限界団地」のようなドラマはなかなかないのでは?と、振り返ります。

26年前に社会現象を起こしたドラマ「ずっとあなたが好きだった」で注目を浴びたマザコン男、冬彦というキョーレツなキャラクターを超えるような役柄ゆえ、プレッシャーがあったことは否めないし、深夜枠とはいえ、視聴率の責任も感じていた。
何より、2ヶ月間撮影をともにするスタッフ、キャストの皆さんと良い仕事ができるようにと、そのことをことさら強く意識していたわけではないけれど、日々、座長としての重責も感じていたに違いない。

それにしても、あっという間の2ヶ月だった。 連日、朝6時過ぎに現場へ向かい、夜10時くらいまでの撮影が続いた。 主演ならば当然・・・だとは思うけれど、出演シーンが多かったし、どこかで共演者、スタッフの皆さんに対して失礼がないようにと、身体は緊張しっぱなしだったのかもしれない。
撮影のない日も番組宣伝のためバラエティ番組への出演や取材を受ける。

それでも、かえって規則正しい生活に、体調もよく、充実した日々を送っていた。
ところが、折り返し地点を過ぎた頃だろうか、今だから告白するが、風邪をひいてしまい、喉をやられた。
そんな時に、共演者の山崎樹範さんが、舞台と掛け持ちだったこともあり、喉がれに効く薬を分けてくださったり、ほとんど一緒にいた足立梨花さんからも喉の薬や湿布薬などをいただき、共演者の皆さんに気を使わせてしまう主演となってしまった。
オハズカシイ!!
メイク部には、マッサージしてもらったり、至れり尽くせり。
衣装さんたちも撮影が終われば洗濯、朝一でアイロンがけ、撮影中も出演者たちが次から次へと着替えをするあわただしさ!!各部署、本当に大変な労力でドラマの撮影が進められているのを実感した。
撮影、照明、録音、美術さん・・・それぞれの部署、現場入りから撤収まで、一瞬たりとも気が抜けない。
セット変えでは、同じ団地の間取りをあらゆる部屋に装飾で変えていくのでまるで魔法のよう。
映画監督を務めたこともあるので、もちろん、その大変さはわかってはいるつもりなのだけど、連続ドラマとなると、その分量が半端じゃない!!
それがわかっただけでも、連ドラ初主演を務めさせていただいた甲斐があったというもの。

終わったばかりなのに、懐かしい。
「この団地に帰ってくるのが夢だったんです」なんてセリフがよぎる。
はいはい、もう、終わったこと、お疲れ様〜!!!!とクールに痛い気持ちもあるのだけれど、身体はなかなか簡単に元には戻らない。

集会所のメンバーとの時間も本当に楽しかったな〜。
馬鹿話に花が咲きながらも、一致団結して撮影に取り組む。
ドラマの撮影は、「あの、熱く、みんなが熱中して観ていたドラマ」への想いと団地の再生というテーマとが重なり、ドキュメンタリーの部分もあったように思う。

大先輩の江波杏子さん、小松政夫さん、山谷初男さんとの共演も、昭和の古き良き映画の生き証人として、僕の世代はもちろん、若い世代にも大いなる刺激となったはず。

最終回の撮影中に、セットに訪ねてきてくださった主題歌「ひび割れた世界」のmajikoさんが生歌を披露してくださいましたが、その時の様子から、このドラマの撮影風景、共演者たちの空気感がわかっていただけるかな?
https://www.youtube.com/watch?v=iWBxutmROYE

残り、7話、最終回、ぜひご覧ください🎶
さらに深みにはまっていきますが、その先には、きっと希望が見えるはず!!

photo

★全員集合!!記念写真。おつかれさま~!!︎


photo

★クランクアップ弁当。ダンチビーム!!!!!!


photo

★クランクアップは、子供の頃に住んでいた団地のお部屋で。


photo

★足立梨花さんと二人のシーンでクランクアップ!!・・・涙の後の笑顔^^
おつかれさま!!!本当にありがとうございました!!!!

zakki_bottom.jpg

戻る
zakki_top.gif

橘井堂二〇十八年文月十三日

オトナの土ドラ「限界団地」クランクアップ🎶
出演者のみなさまから暖かいお言葉をいただき、感謝、感激‼︎です。本当にありがとうございました‼︎
http://www.fujitv.co.jp/muscat/20180438.html
さて、残すはあと3話‼︎
第6話は7月14日23:40〜
東海テレビ、フジテレビ系列にてOA‼︎
http://tokai-tv.com/genkaidanchi/
zakki_bottom.jpg

戻る
zakki_top.gif

橘井堂二〇十八年文月九日

日本列島を襲っている豪雨、被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
故郷の島根県松江の実家は、浸水などはなかったのですが、やはりひどい雨だったようです。
高校卒業するまでに、何度か宍道湖が氾濫して、床上浸水の経験もあるので、水害は本当に恐ろしいと思います。
被災地の皆様、くれぐれもご無事で!!

放送中のオトナの土ドラ「限界団地」は、初の連ドラ主演ということもあり、今まで体験したことのない感覚が襲ってきています。
始まる前から、主演の責任として、視聴率のことは気にしておりましたが、残念ながら、特に関東地方ではあまりかんばしくなく、申し訳ない気持ちも湧いてくるのですが、でも、「こんなにも、スタッフ、キャストが一致団結して取り組んでいる現場は、そんなにはないぞ!!!」・・・とも思われ、臆することなく取り組んでまいりました。
放送は、まだまだこれから3話を残していますし、これからが山場!!
ぜひ、みなさま、最後までご覧いただけますよう、よろしくお願いいたします!!!!

それにしても・・・です。
初回の放送が始まってまもなく、サッカーワールドカップ、その裏でのドラマの放送で、アスリートたちの勝負に、ドラマが負けている・・・といった感情が湧くのも事実。
アスリートたちの過酷な努力を超えるくらい、こちらも取り組んでいるかどうか・・・だとは思うのですが。
いくら口で「やるべきことはやっている!!」といったところで、果たしてアスリートたちと比べてどうなのか?

ポーランド戦での引き分けを狙ってのパス回しは、勝負の世界では当然だとは思います。
けれど、そこに複雑な感情が生まれもしました。
ベルギー戦のひたむきな姿も見せつけられ、感動しましたし!!
サッカー好きの共演者、足立梨花さんの気持ちを受け止めて、現場に挑んでいたことも事実。 家族の物語でもあるので。

立て続けに報道される、全国の台風、水害被害・・・。 オウム真理教、教祖、麻原彰晃ら7名のほぼ同時にの処刑。

あらがえないもの、自然ばかりではなく、世の中の「気」の流れもまた、あらがえないもの・・・という意味では同じなのかもしれません。
それでも、時代や文化や固定化された常識に左右されない価値観を探ることはできるはず。 けれど、それは、一人一人が自覚して取り組むしかないことも、日々の報道を通して、ドラマの撮影現場や放送を見て思うのでした。
「限界団地」は、確かに、自分自身に問いかけ続けるようになる江理子の意識の変化を追って、困難を乗り越える物語でもあると思いますので。

「限界団地」に入る前にNHK大河ドラマ「西郷どん」で、彦根藩主、井伊直弼を演じたこともあり、桜田門外の変、幕末の倒幕派によるテロリズムのことを想い返しながら、明治以降の大逆事件、死のう団事件、226事件、東京裁判、連合赤軍による浅間山荘事件など、これまで、俳優として演じてきた歴史上の思想弾圧やクーデター、戦争責任などに関わる役柄を通して身体の中に息づいていたものが、ここにきて、フィクションとはいえ、団地に襲いかかってきている体感です。

ドラマは時代の鏡。
時代に身を身を委ねつつも、思考停止せぬよう、できるだけ正直に生き続けたいと想います。

photo

★団地のシンボル、給水塔。︎


photo

★主題歌、majikoさんからCDと一緒にプレゼントしてくださった回覧板。


photo

★開くと、似顔絵‼︎majikoさん、イラストもプロ‼︎


photo

★5話で登場したダンチマン‼︎ ダンチマンのテーマをフルコーラス歌ってみました🎶


photo

★「限界団地」主題歌「ひび割れた世界」をmajikoさんが寺内家のセットで唄ってくださいました🎶
自治会の川添野愛さん、鈴木志保さん、阿南敦子さん、足立梨花さん、みんなで聴いて感激‼︎


photo

★アコギ一本でのアレンジ、シンプルな曲なのに、難しいコードでしたが、良かったなあ🎶
ハードなシーンを撮り終えた直後だったので、歌詞がグサグサ刺さり、あだっちい、泣いちゃうし、僕も流石に目頭が熱くなりました。


photo

★majikoさんからCDと回覧板付き似顔絵のプレゼント🎶しかし、顔の大きさが四倍くらい違うな^^;

zakki_bottom.jpg

戻る
zakki_top.gif

橘井堂二〇十八年文月四日

オトナの土ドラ「限界団地」は、四半世紀前の「ずっとあなたが好きだった」の時もそうだったけど、取材や番宣番組も色々とお受けしています。
「あな好き〜」の時は、冬彦というマザコンキャラクターが急激に注目を浴びたこともあり、取材時間をとるのにスタッフの皆さんが四苦八苦していたのをよく覚えています。
撮影のない日はもちろんのこと、スタジオ撮影の日な度は、休憩時間のみならず、リハーサルと本番の間にも取材をしていたこと、よく覚えています。
それで、いつもギリギリの場面を撮影していたのですから、なんか、体内からいろんな物質が排出されてたんでしょうかね〜?

今回は、そこまでではありませんが、それでも、SNSや番組ホームページからも色々発信できるということで、取材の幅も広がっているような気がします。
まずは、関東地区だけですが7月6日25:00〜の「絶対見たくなるTV」、7月7日15:30〜の「ドラマツアーズ2018夏」、6月30日発売の週刊現代のモノクログラビアページは何週間にも渡って密着取材でした。
他にも、7月10日の朝は「ノンストップ」に生出演、直接の番宣ではないのですが、やはりこの方なくては、僕のドラマの歴史は振り返れません、野際さんの一周忌ということで7月12日21:00〜「直撃!シンソウ坂上」では野際洋子さんの特集を、娘さんの真瀬樹里さんとともに。僕はナレーションを務めさせていただきました。
「限界団地」、ホームページだけでも楽しんでいただけますよ!!!
最近では団地の寺内家や幽霊部屋をVRで観ることのできる「動画ギャラリー」がオススメ!!
こちらには、制作発表から出演者による番組裏話などの「限界トーク」や主題歌のmajikoさんに佐野が主題歌のイメージをリクエストしてマシンガントークをしてしまい、majikoさんを引かせてしまったという対談も^^”
新しいところでは、僕のインタビュー第二弾や、マスキングテープに続いて、第一話でまずはご挨拶がわり・・・の、ドアノブカバーのプレゼントも!!!
instagramの写真も、こちらから現場の様子をご覧頂けます。
殿方には、足立”団地妻”梨花さんの、「もし江理子が僕の団地妻だったら」シリーズがオススメ!!
癒されてくださいませ♡

photo

★「スカッと!ジャパン」で共演した野際陽子さんの娘さん、真瀬樹里さんと。お母さん、ソックリ‼︎右は大路恵美さん。二人とも高校生の頃からのお付き合いです。光陰矢の如し‼︎


photo

★「絶対見たくな〜るTV」で「限界団地」メンバー、足立梨花さん、迫田孝也さん、マジシャンの巳碧(みたま)さんと。ミタマジック‼︎の掛け声に、メンバーの反応は⁉︎^^;


photo

★週刊朝日の対談で、林真理子さんと初顔合わせ。
二人とも山梨県山梨市の出生で、僕が生まれた昭和30年には、同じ町に住んでいたのでした。ご実家は駅前の林書店だそうで、山梨の加納岩病院に勤務していた父は、林書店でカメラ雑誌や「電波科学」を購入していたに違いありません!

zakki_bottom.jpg

戻る

目次ヘモドル