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二〇二六年如月十二日
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NHK朝ドラ「ばけばけ」の撮影、先日、全体の撮影も全て終わり、オールアップ!!
全員集合・・・とはいきませんでしたが、出演者の多くが集結し、スタッフ&キャストで打ち上げ!!
島根県知事は、ほとんどのシーンが錦織役の吉沢亮さんと、秘書の松木賢三さんとでしたので、なかなか他のキャストの方とお会いし、お話しする機会も少なく・・・
まあ、でも、ヘブン役のトミー・バストゥさんとはロックの話をよくしてたかな?
トミーさんもFranKoっていうバンドやってるし、ZEPファンでもあるので、グレタ・ヴァン・フリートの話とか・・・
ニューウエイヴも詳しかったな・・・トーキングヘッズ、エコー&バニーメンとかUltravoxx!!とか。
まあ、でも、なんといっても主演の高石あかりさん。
何度かの共演シーンでの、佇まい、言葉の発し方・・・ひしひしと感じ入っておりました。
本当にお疲れさまでした!!!
朝ドラの主演、ほぼ一年に渡る撮影の日々、どれほどの集中力を要したことでしょう・・・
若いとはいえ、大変なことだったと思います。
知事役のワタクシでさえ、実は、結構ヘトヘト・・・真夏のロケは猛暑でしたし、セットでの展開も、常にただならぬ状況でしたから・・・決して多くはない出演シーンとはいえ、プレッシャーもありました。
その役割は、虚実を超えての舞台となった松江への水先案内人役でもありましたので。
反省点は山ほどあれど、これほどやりがいのあった、また、松江の方々、小泉八雲、セツさん、そして子孫の小泉凡さん、祥子さん・・・そして長く続けている小泉八雲の朗読の相方、山本恭司・・・彼らに恥ずかしくないようにとの想いを抱いて臨んだドラマも初めてかもしれません。
ちょうど家じまいの最中で、小泉八雲が親友の松江中学教頭、西田千太郎と、実家の近くにあったという栗原蕎麦屋で夕陽を眺めながら盃を傾けていた・・・なんてことを知ると、佐野家初代や曽祖父もすれ違ったことがあったのだろうか?と、ドラマの中とはいえ、祖先と同じ時代に生きているような、妙な感覚に襲われもしたのでした。
そんな中、クランクアップに駆けつけたおじじ様、小日向文世さん。
30代の頃から、竹内銃一郎さんとのユニット、JIS企画の舞台でご一緒させていただいていましたし、映画やドラマでも度々共演。
同年代ということもあり、「ばけばけ」は、JIS企画メンバーも参加・・・という意識もありました。
小泉八雲の怪談世界と、竹内さんのシュルレアリスティックなテイストは通じるところもあるように思いますし・・・
小日向さんとは積もる話をあれやこれや・・・久しぶりの時間、楽しかったです。
「ばけばけ」、この先は熊本に転居するとはいえ、松江のシーンもまだまだありそう・・・
知事はヘブンさんに松江を去られて、ちょいと複雑な心境ですが、この先、どんな動きをすることやら・・・
ともあれ、最後までお楽しみくださいますよう!!!

★古希を超えた二人・・・まだまだ、これから!!!
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